クラウド型印刷業総合管理システム-颯-HAYATEで工程管理も一元管理が可能

クラウド型印刷業管理システム「颯」導入事例

クラウド型印刷業管理システム「颯」をご導入頂きました印刷会社様の導入事例をご紹介致します。

導入前の課題

発注が電話でのやり取りというのが多く、発注漏れもあったり、仕入れや売掛などの全体を把握するのが困難な状況であった。
なにより、書類も手書きが主でヒューマンエラー等がなかなか減らない状態であった。

 

導入の経緯

仕事をしても利益がどれだけ出ているかの確認と、発注漏れ、再販、改版などの業務を出来るだけデータ化して、全体の把握をする為に、クラウド型の管理システムである颯を導入した。

導入後の成果

クラウド型管理システム颯の導入でデータ化することにより、発注漏れの軽減と、再販、改版に対応が素早く行えるようになり、仕入れ、売掛の集計から、売値と利益のバランスが把握出来るようになった。
また、一番大きな成果は、会社としてデータ化することで情報資産が貯まり、それを共有できることが、今後の営業戦略や機材導入計画を立てやすくなった。